愛の定義

愛とは何か
それは、「喜ばれるとうれしいというエネルギー」
「喜ばれたいというエネルギー(=欲求)」
「感謝のエネルギー」
「役に立ちたいというエネルギー」
「幸福になってほしいという思い(エネルギー)」
                             小林正観著「もうひとつの幸せ論」より


 愛とは、日常用語的には感情の一種で、何かの対象を肯定する気持ち、
対象に存在意義や価値を見出したり快く感じたりする気持ちであると理解されています。
 日本でただ単に「愛」というと、(男女間の)恋愛を指す場合が多いですが、
実際には自己愛・家族愛・隣人愛なども含まれます。
例えば「私(子ども)が母親に家族的な意味で好意をもっている」ということを表す場合、
「(私は)母が好きだ」といい、「(私は)母を愛している」とは日常会話的には言いません。
 類似の感情である(としばしば考えられる)好意よりも、深い、強い、崇高であるとされる事が多いが、
これもまた例外が多くあり、定義は容易ではありません。
又、恋ともしばしば比較されます。
恋が一方的な思慕の情を指すのに対して愛は常に相手の立場を慮る心遣いだというのが通説です。
 愛や愛に基づいた行為が理想とされますが、
時にはある個人または集団の不利益の根源ともなります。愛は
ある特定の個人だけ利益を得ればよい、ある特定の集団さえ良ければ良いという利己主義的な考え方の対極にあるものですから。
 一般的には、愛は非常に多義的で複雑な概念であり、普遍的な定義が出来ない、そのような試みは不毛である、とさえ言われてきました。
しかし「愛とは何か」という問いを抱く人は多いのはなぜでしょうか?
それを扱った芸術作品は数え切れないほど制作されています。
愛それ自体は明確に表現出来ないものですが、古来から人の心を引きつけてやまない存在でもあり
普遍的な存在でもあります。
愛は空気と同じように、人間にとってなくてはならないものなのです。

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「愛と成功と幸せ」

愛とは、自分自身に正直でいて、相手の自由を尊重し、
自分を愛してくれている人たちがいることを常に感じながら、
パートナー、家族、子供たち、友人たちとの関係を楽しむこと。

愛とは無条件に人々を思いやること。

愛とは自分自身を愛し、自分一人でいても快適に
感じるということ。

成功とは、達成感や存在価値、平和、喜び、満足を感じること。

幸せは、他者がどのようにあなたを評価するかによって左右されるものではない。

幸せとは、心の中の明るさや喜びといった感覚。


(参考書籍:ダイアナ・クーパー著「アセンション新しき光」)

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「愛のふたつのあり方」

愛には、ふたつの在り方がある。

ひとつは自分への愛、
もうひとつは他人への愛、

それがアンバランスになると、
ちょうど呼吸せずにすべて空気をはき出すようなものだ。
数分後には死んでしまう。


エンリケ・バリオス「もどってきたアミ」より

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愛は「ひとつであること」

すべてがあなたの一部であり、あなたはすべてと「ひとつ」だという、
「ほんとうの自分」を経験すること、それが愛。


(ニール・ドナルド・ウォルシュ著「10代のための神との対話」より)

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愛の特徴

 愛は恋や好意に比べ、深く、強く、崇高であると考えられます。
 親が子に抱く愛や人が恋人に抱く愛は、相手に対する無条件の肯定であるとする考え方もあります。
このような感情は、他の感情に比べ、強く、しばしば信念などと同じく人生の重大な選択を大きく左右する感情ともなります。
又、古来、物語やドラマにおいては、愛やそれに類する感情が、人々の強い願いや欲望としてドラマを作り出す重要な要素になっている例が珍しくありません。
 但し、「あばたもえくぼ」(「人を愛すると欠点にも好感が持てる」の意)と諺にあるように、
愛は事実を誤認させるものであるとする認識もあり(脳内補間ともいう)、
これを論拠に「愛は必ずしも崇高ではない」とする主張もあります。
また、溺愛や偏愛なども、崇高ではない場合があるとも考えられています。
 さらに、愛は必ずしもすべて相手にとって好ましい感情とは限らない。
愛は往々にして相手を自分の元において我がものとしたい、という独占欲や支配欲に結びつきやすい。
あるいはそれが元で嫉妬など負の感情を引き出す。
ストーカーなどの犯罪も場合によってはその原動力は愛ではないでしょうか?。
母性愛は往々にして子供をがんじがらめに縛り付けるように働きます。
 愛には数多くの形やレベルがあります。
だから愛は宗教的なテーマでもあります。
愛は、愛する・愛される事を強く実感する事で人と人をむすびつけ、
孤独からの救いにもなっています。

愛のレベル

 愛には、発展レベルがあると考えられています。
利己主義的な愛は、奪う愛という最低レベルの愛であり、
その次のレベルが、利己的ではない愛、見返りを求めない愛、
純粋な透明なレベルの愛、イエス様やお釈迦さまのような聖人の愛というふうに
愛には無限のレベルが、あります。そして、その人の
愛のレベルに応じた環境が展開されているということが
知られています。
 同様に、愛のレベルに相応した幸福感を得られるようにもなっています。
自分の心の愛のレベルを向上させていくことによって、
低いレベルの物質的な幸福感から高いレベルの精神的な幸福感を
得られるようになっていくということなのです。
 愛には、人間の知性や理性では推し量ることのできない無限の
レベルの高さが存在しています。


愛は与えれば与えるほど多くを得る

 少なくとも心の活動の90%は、無意識に行われます。
表面意識で、感じたり理解したりできる範囲は
限定されているので、
潜在意識のパワーを活用できない人は、とても窮屈な、縛られた生き方をすることになります。

心は大部分が遺伝の結果です。
ほかにも、家庭や職場の環境から様々な情報を受け取り、影響を受けています。
その多くは他人の意見や提案ですが、ほとんどが無批判に受け入れられてきたものです。

ある考えを納得すると、それを受けた意識的な心が潜在意識へ伝え、
そこでその考えは交換神経系により拾いあげられ、物質的な身体へと組み込まれます。
「言葉が肉体と化す」のです。

直立歩行、動く力、消化器官、血液循環、神経の力、筋肉の力、骨格構造、
その他たくさんの身体的な能力を人間にもたらしたのは、遺伝による斬新的な進化なのです。
心の力の遺伝に関しては、さらにもっと印象的な事実があります。

けれども、自然科学者たちが未だ理解していない聖なる遺伝があります。
その聖なる遺伝は、あらゆる動物に生命を吹き込む神聖な力のことです。
科学者は物質に命を吹き込むことはできません。そんなことは、今後も永遠にできないでしょう。
それは近づきがたいすべての崇高な力のなかでも、際立っています。
いかなる人間の遺伝もそれに近づけませんし、およびません。

無限の命があなたの中を流れています。無限の命、すなわちあなたなのです。
その扉は意識的に開けたり閉じたりすることができます。その扉を開けておくことが、パワーの秘密です。

すべての命と、パワーの源が、内部にあるというのは偉大な事実です。
人間や環境や出来事は、さまざまな要求をしたり、いろいろな機会を提供するかもしれませんが、
要求に応える力や洞察力、強さなどは内部にあるのです。

無限の源である宇宙精神から直接流れる力に基づき、
しっかりした意識の土台を築いてください。

この遺産を所有するに至った人は完全に変身します。
これまで夢にも見たことのないパワーの感覚を持つようになるのです。
彼らはもう臆病風に吹かれず、動揺して怖がることもありません。
しっかりと全能の神とつながるのです。
彼らの中で何かが目覚めたのです。
それまで全く意識していなかった驚くべき潜在能力を自分が持っていることを突然発見したのです。

このパワーは、内側からやってきますが、与えなければ受け取ることもできません。
使うことがその遺産を受け継ぐ条件なのです。
私たちは全能の力が形へと枝分れしていく回路なのです。
与えなければ、その回路は妨げられ、私たちはそれ以上何も受け取ることができません。
このことは人生のあらゆる局面、あらゆる努力の分野、あらゆる階層の人々に当てはまります。

与えれば与えるほど、多くを得るのです。
強くなりたいと願う運動選手は、自分の持てる力を使わなければなりません。
使えば使うほど強さを獲得できます。
お金をもうけたいと願う金融家は持っているお金を使わなければなりません。
なぜなら、使うことによってのみ得ることができるからです。

(チャールズ・F・ハーネル著「ザ・マスターキー」より)

すべては愛によって生かされている

 愛というのは何であるか。
それは、宇宙を貫く根本的なエネルギーです。

神が、宇宙の中で、壮大な摂理として行われている、法則そのものを言うのです。

多くの人々を、ただ無償の姿で、あるがままに受け入れ、相手を生かそうとするエネルギー、
それを「愛」というのです。
そのエネルギーが宇宙に満ちています。

個人的な、家族的な、地域社会の中の愛を、私たちは初歩的段階として学んできました。
でも、ミクロ的な部門からマクロ的な部分に進むなら、我々太陽系だけでなく、
銀河系、小宇宙、大宇宙という、大いなる神の体、
その表現体として大宇宙が存在する、その根本原理に愛のエネルギーというものがあり、
この宇宙の隅から隅まで内在し、生かしめている力であるということなのです。

神は、あなた方が気づくはるか昔より、宇宙の中で、
地球に対して恒星という太陽をもたらし、太陽の恵みをあなた方の地上に与え、
酸素や、オゾン層をもって、人類を、生物を、神の子を守ってこられたのではないでしょうか。
これはほかの宇宙においてもそうなのです。

そして、それに今、私たちがやっと気づいて、生かされているということに気づきましたが、
何億年も昔から、神はただ無私に、愛ひとすじに、見返りを求めず、無心のエネルギーで、
大宇宙の生きとし生けるもの、神の子たちを育んでこられた。
これが、神のお心そのものであり、神の摂理なのです。

あなたがたは、愛について、見返りを求めたときに愛は死ぬということを学んでいますね。

愛というものは、ただ相手のあるがままを受け入れ、
無心に与える一方になって、与え続けていくものです。
そこに愛の本質がある。

そのことを、大宇宙の創造原理を通し、
この宇宙の中において、神は表現されているのです。

もし、この地上から太陽がなくなったら、と考えてください。
あっという間に人類は凍え死んでしまうでしょう。

酸素がなくなってみたら、と考えてください。
あなたがたは、10分と生き続けることはできないでしょう。

オゾン層が破壊されたら、あなたがたは紫外線にさらされ、いろいろな宇宙線の影響で、
あっという間に死んでしまうことでしょう。

あなたがたがそのことに気づくはるか昔より、神は語らず、無心に愛を与え、
あなたがたを生かしむために、愛のエネルギーで、あなた方を守りつづけ、育んでこられたのです。

これが愛の根本原理です。愛というのはそういうものです。

それを、神が、宇宙というこのお体を通して教えてくださっている...。
「宇宙時代の神の子たちへ」p227

スピリチュアルメッセージ集2高橋信次 CD

愛の詩

「愛は...」

愛は、人の内なる神性の声に耳を傾けること。

愛は、自己を愛する心をはぐくむような生き方を選ぶこと。

愛は、それを他の人がしているのを見て喜ぶこと。

愛は、他の人に喜びをもたらすこと。

愛は、自己と他人を許すこと。

愛は、心から惜しみなく、もっているものを分かち合うこと。

愛は、見返りを期待せずに良いことをすること。

愛は、心と気持ちに平和を感じること。

愛は、夕焼けを見、小鳥のさえずりを聴いて、静かに感動すること。

そして、微笑みは最もシンプルで最も輝いてる愛の表現のひとつ。

スザン・ワード著「新しい時代への輝き」 (マシュー・ブック 3)
より

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「愛とは自分の光を輝かせること」

私たちがすべきことは、自分の光を輝かせること。
愛とは自分の光を輝かせること。

より多くのエネルギーを放射できるようになればなるほど、
好ましくない状態を喜びと利益の源に素早く変えることができるようになる。

重要なのは、この光をどうやって輝かせるかということ。
このエネルギーをどうやって生み出すかということ。

勇気、パワー、自信、希望に繋がる思考はすべてそれに見合った状態を生み出す。

その逆に、
もっとも有害なのは、恐れ。

光を輝かせたかったら最初から恐れないこと。

恐れを完璧に破壊すれば、暗雲が消え去り、あなたの光は輝き出す。
そしてパワーとエネルギーと命の源を見出す。

自分が無限のパワーと本当に一つだということに気づき、
思考の力によってどんな逆境でも乗り越える能力を持っていることを
実際に示すことができれば...

→何も恐れるものはなくなる。

チャールズ・F・ハーネル著「ザ・マスターキー」
より


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「愛はidentity」

愛は
identity

愛は
相手のことを自分のことのように思う
自他一体の思い

愛は
自分を大切にするように
相手を大切にする

愛は
相手を生かし
自分を生かす

愛は
相手を赦し
自分を赦す

愛は
ワクワクして存在する情熱の光

愛は
地球を愛の星にする

愛は
identity

きょうも
謙虚に愛深くそして楽しく生きる♪


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「許しの愛」

悩みを解決しようと思わないことが
悩みを解決するただ一つの方法。

自分のこころに湧いてくる怒り、憎しみ、
うらみ、性欲、悔しい思い、これらをなんとか
片付けようと思ってはいけない。

そのまま素直に自分の醜さを認めればいい。

解決しようとしてもいけない。

いいとか悪いとかを判断しようとしても
いけない。

ただ、そのまま認めればいい。

そして醜い自分を許す。

善人でなければならないとか、
思ってはいけない。

周囲から良く思われようとか
思ってはいけない。

そのままを認めるだけでいい。

許しの愛は、宇宙で最大のパワーだから、
やがて心が変化してくる。


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「光と影そして愛」

光がなければ
影はない。

影は光が産んだ光の子。

影を憎むことは
光を憎むことと同じこと。


神は光、

神が存在しなければ
人間は存在しない。

人間は神が産んだ神の子。

人間を憎むことは
神を憎むことと同じこと。


逆に言えば、

人を愛することは
神を愛することと同じこと。


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「お金と愛」

お金は物理的なエネルギー
愛は精神的なエネルギー

お金は低次元の欲求を満たし
愛は高次元の欲求を満たす

お金は皮相的
愛は根源的

お金は一時的、刹那的なエネルギー
愛は持続的、永遠的なエネルギー

お金は人間が創造したエネルギー
愛は神が創造したエネルギー

お金のエネルギーは
人間的社会生活のための道具

愛のエネルギーは
進歩と調和。神の光。神のちから。


お金と愛
どちらか一方が欠けると
人間は幸福になりにくい







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